ツイッターよりかつて「ウォーターゲート事件」を暴き、ニクソン大統領を辞任に追い込んだ「ワシントン・ポスト」紙の敏腕記者ボブ・ウッドワード氏の最新刊が話題となっている。題して『恐怖(FEAR)』。トランプ大統領が同氏の取材に対して「最も有効な政治手段は相手を恐怖に陥れることだ」と答えたことが書名の由来とのこと。【関連記事:案外功績の多いトランプ大統領「低評価」は米マスゴミMSMのせい?】実際、恐怖感