米で500人以上が食中毒 マクドナルドのサラダに寄生虫が混入 2018年8月24日 11時44分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 米国のマクドナルドで5月20日〜7月21日にかけ、食中毒が発生した サラダに混入した寄生虫が原因とされ507人が感染、うち27人は入院中という マックは7月、サラダの販売を約3000店で中止し、材料の調達先を変更した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。