オホーツク海南部沿岸には、1月から3月にかけて出現する小さなクリオネ「冬クリオネ」と、4月から7月にかけて出現する大きなクリオネ「春クリオネ」がいる。これら両者が実は同一の種であったという事実を、国立極地研究所などの研究グループが突き止めた。【こちらも】富山大、新種のクリオネを発見北半球最南、日本海固有種か研究に参加していうるのは、蘭越町貝の館の山崎友資氏、北海道立オホーツク流氷科学センターの桑
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オホーツク海南部沿岸には、1月から3月にかけて出現する小さなクリオネ「冬クリオネ」と、4月から7月にかけて出現する大きなクリオネ「春クリオネ」がいる。これら両者が実は同一の種であったという事実を、国立極地研究所などの研究グループが突き止めた。【こちらも】富山大、新種のクリオネを発見北半球最南、日本海固有種か研究に参加していうるのは、蘭越町貝の館の山崎友資氏、北海道立オホーツク流氷科学センターの桑