(台北 12日 中央社)台風8号の接近に伴う11日の休業・休校措置(台風休暇)について、台北市、基隆市、新北市の北部3市が10日夜、異なる決定を下したことが議論を呼んでいる。市民の安全に対する憂慮や措置の実施による経済活動の停滞、政治的立場などさまざまな要素がからみ合い、3市の首長は難しい決断を迫られた。隣接する3市は通勤・通学による人々の往来が頻繁なため、これまで台風の際には措置の実施について3市間で協議