習近平政権が大々的に進めてきた「一帯一路」の大事業が、実は中国のイデオロギーであることが国際社会に露呈してきた。中国の陰謀なのではないかと、最初に断定されたのが、スリランカ政府と中国との合弁で進められたハンバントタ港である。建設資金はAIIB(アジアインフラ投資銀行)とスリランカ政府の合弁で行われたが、予算が拡大するとともにスリランカ側の負担だけが過大になった。このためスリランカ政府は元利を払えなく