史上初となる米朝首脳会談を12日に控え、シンガポールでは警戒態勢が強まっている。会談場所となる本島南のセントーサ島や両国首脳が宿泊予定のホテル周辺は、10日から「特別行事区域」に指定され、出入りが厳しくチェックされる。セントーサ島は車で1周1時間半ほど、広さ約500ヘクタールの小島だ。年約1900万人が訪れる一大リゾート地だが、本島との車の行き来は1本の橋に限られ、警備のしやすさから会場に選ば