救急隊が「死亡」と判断し搬送せず 男性が意識不明の重体 2018年6月4日 15時23分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 大阪市消防局の救急隊が2日、自宅で倒れていた男性を「死亡」と判断した そのまま引き上げたが、その後、警察から「息をしている」と連絡があり搬送 最初の通報から約1時間20分後のことで、男性は脳疾患により意識不明の重体 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。