経営再建中の東芝は17日、半導体子会社「東芝メモリ」の売却手続きに必要な各国の独占禁止当局の承認を全て取得したと発表した。最後に残っていた中国当局の審査が17日に承認され、米投資ファンド「ベインキャピタル」を軸とした「日米韓連合」へ6月に総額2兆円で売却することが確定した。東芝は、喫緊の課題だった東芝メモリ売却で得られる資金を使い、再成長への投資を加速する。17日に中国当局からベインキャピタル