パイオニアの次期社長に就任する森谷浩一取締役常務執行役員は16日、産経新聞の取材に応じ、自動運転車の普及をにらみ、センサーや高性能な地図など自社で手がける技術の強化に向け「他社との協業を進めたい」と述べ、提携を積極化する考えを明らかにした。自動運転をめぐっては、高速道路で車線変更が可能な技術を日産自動車が平成30年中に実用化し、トヨタ自動車やホンダも32年に導入する方針を示すなど各社が開発に注