【ニューヨーク=上塚真由】国連安全保障理事会では、7日にシリアでの化学兵器使用疑惑が浮上して以降、繰り返し会合を開き対応を協議してきた。米英仏の軍事攻撃を受けて14日には5度目となる会合を開催。だが、アサド政権による再三の化学兵器使用を糾弾する米英仏に対し、アサド政権の後ろ盾であるロシアが真っ向から対立し、非難合戦に終始し、有効な手立てを打てないでいる。米英仏の軍事攻撃を受けてグテレス事務総長