チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグが11日に行われ、レアル・マドリードとユヴェントスが対戦。レアル・マドリードは1−3で敗れたが、2試合合計4−3で準決勝進出を決めた。激闘に決着をつけたのは、0−3で迎えた後半アディショナルタイムのPKだった。ペナルティーエリア内でレアル・マドリードのスペイン代表FWルーカス・バスケスがユヴェントスのフランス代表DFメディ・ベナティアに倒されたプレー。イタリア代