巨人・小林誠司が打率10割をキープ オープン戦の貧打から変身 2018年3月31日 17時32分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 31日、小林誠司が阪神戦の7回に値千金の勝ち越し打を放った 開幕戦に続き2打数2安打で打率10割をキープし、勝負強さも発揮 貧打が不安視されていたが、ふたを開けてみれば好打を連発している ◆小林誠司が値千金の勝ち越し打ラッキーセブンの攻撃!七回、#小林誠司 選手の勝ち越しタイムリー!代走 #吉川大幾 選手の好走塁!#高橋由伸 監督もガッツポーズ!GLSで試合終了までネット生中継!https://t.co/UK3tJ8ScKt #ジャイアンツ #巨人 #giants #奮輝 pic.twitter.com/PjfC6T3Sce— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2018年3月31日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。