中国の国防費予算は今年、前年比8.1%増加の1兆1,000億元(約18兆5,800億円)となる。中国は現在、2隻目となる空母の建造、空軍部隊へのステルス戦闘機の統合、長距離で空中・地上の標的を攻撃することのできる最新鋭ミサイルの配備を進めているところだ。3月5日に開幕した、形ばかりの国会ともいえる全国人民代表大会(全人代)の政府活動報告によると、国防費の前年比増加率は、昨年(7%)をやや上回った。財務部より、昨年