アニヴェルセルは2月7日、結婚後のギャップについての調査レポートを発表した。調査は昨年4月にインターネットで実施し、23〜39歳の既婚男女618人から回答を得た。配偶者との間で感じたギャップを聞くと、最も多かったのは「食事の嗜好・マナー」(56.3%)。特に"味付け"と"食事マナー"についての回答が多かった。具体的に聞くと、「ごはんかパンか」「健康志向か」などの他、「僕は関西出身の薄味派、嫁は関東出身の濃い味派」(