米国の1月30日夜、ドナルド・トランプ大統領が連邦議会の上下両院合同会議において向こう1年の政治的方針を示す「一般教書演説(State of the Union)」を行った。随所で愛国心を前面に出し、オバマ氏と比較して年齢的にも心配された外遊にも熱心であることを訴え、失業率の低さから自身の経済政策は正しいものであることを主張した。だが外交問題に関しては意外にも言葉が少なく、北朝鮮の核開発問題については最後に少々触れたの