米国のドナルド・トランプ大統領のTPP(環太平洋パートナーシップ協定)についての新たな発言が日本の政財界を揺さぶった。全世界に激震を広げたといってよいだろう。なにしろ同大統領は就任当日からこの多国間自由貿易協定から離脱する手続きをとっていた。いや、それ以前の選挙期間中から、この協定は米国の国益を害するとして排除を宣言していたのであるところが今度は一転して、ある程度の条件をつけながらも、TPPに復帰