イタリア・サッカーの名門クラブ「ACミラン」の売却をめぐり、同クラブのオーナーだったベルルスコーニ元首相(81)側が売却額を不当に高くつり上げた疑いがあるとして、ミラノの検察当局が捜査を始めたと、伊スタンパ紙が13日報じた。3月の総選挙を前に中道右派政党の党首として復権をうかがうベルルスコーニ氏に新たな疑惑が報じられたことで、総選挙の行方にも影響しそうだ。ACミランは昨年4月、クラブの株式を