総合商社は好決算に沸く。石炭や鉄鉱石などの資源価格の上昇を受け、2018年3月期の純利益は、三菱商事が5000億円、伊藤忠商事が4000億円、三井物産が4000億円、住友商事が2800億円と、それぞれ過去最高益を見込む。丸紅は1700億円の見込み。丸紅の最高益は14年3月期の2109億円で、ひとり取り残された格好だ。各社は資源価格の上昇を追い風に増配する。三菱は年間配当を前年の80円から95円に引き上げた。同じく伊藤忠は55円から