激変する現代社会で彼らの暮らしは、天国か地獄か――。驚くべき”人類の進歩”である。1880年、かのカール・マルクスの娘婿、批評家のポール・ラファルグは“怠ける権利”を主張。いわく“人間が1日3時間以上、労働することを禁じる”といったものだが、それから130年あまりが経過、ようやく時代はこれに追いつき、追い越したのだ。労働は流行らない。勤勉は過去の遺産だ。これぞ、新時代のライフスタイル。働かなくて