2017年の原油市場は、OPECをはじめとする主要産油国の減産(日量約180万バレル)と米国のシェールオイル増産の綱引きという形で推移してきた。このところの米WTI原油先物価格は、北海油田のフォーティーズ・パイプラインの亀裂発覚、ナイジェリアの石油労働者のストの動きなどによって1バレル=55ドル超の高値で推移しているが、来年(2018年)はどうなるのだろうか。[JBpressの今日の記事(トップページ)へ]2018年上期は1バ