ニューストップ > 国内ニュース > 社会ニュース 北朝鮮の核問題 橋下徹 国際連合(国連)の動向 プレジデントオンライン 橋下徹氏が核保有に指摘「持った者勝ち」という世界 2017年12月20日 12時15分 リンクをコピーする 核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対して国際社会からの圧力が高まっている。しかし北朝鮮は一方的な悪であり、国連安保理事会を中心とする国際社会は一方的な善といえるのか。問題解決のためにはまず、米英仏ロ中の核保有5大国だけが既得権を振りかざす国連の抜本改革が必要ではないかと橋下徹氏は指摘する。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(12月19日配信)より、抜粋記事をお届けします―― 記事を読む 関連の最新ニュース 北朝鮮の核問題 記事時間 01/02 16:55 韓国は「明白な敵」金正恩氏が戦術核兵器の量産表明 韓国側「一戦辞さず」 記事時間 10/04 08:15 北朝鮮 異例な数のミサイルか 尹大統領「韓米同盟と直面」と警告 記事時間 09/30 11:40 日米韓3カ国が約5年ぶり共同訓練 対北朝鮮SLBM訓練の意義を強調