総理、100日以上国会に張り付け “喫緊の課題”、小泉議員決意語る新しい国際秩序の構築に向け国際社会の動きが激しさを増している。そんな中、自民党筆頭副幹事長の小泉進次郎衆院議員が11月17日、「日本の行方を総理に誤ることなく決断してもらうためにも年間100日以上も国会に張り付けることが日本国民にとって最善の形なのか」と疑問を提示、「与野党の枠を越えて国会改革を成し遂げるべきだ」と決意を語り注目を集めた。国会