ネット通販(EC)業界が大きく成長したことで、物流業界の配達員に強いられている過重労働が顕在的な社会問題にまでなった。特に、ヤマト運輸では宅配便取扱個数の1〜2割をEC大手サイトのアマゾンが占めており、残業代が未払いになるなど社員は過酷な労働を強いられていた。だが先月、ヤマトは個人向け料金を平均15%値上げし、大口顧客1000社にも来春から平均15%以上の値上げに向けて交渉を進めていることを発表。最大顧客の