ニューストップ > 国内ニュース > 社会ニュース 神戸製鋼のデータ改ざん 神戸製鋼 防衛省 川崎重工業 プレジデントオンライン 神戸製鋼の強度改ざん素材 防衛省と川崎重工が信じた可能性も? 2017年10月27日 9時15分 リンクをコピーする ■フレームの強度不足で水平尾翼が変形、ひび神戸製鋼所の強度偽装問題はついに防衛装備品にまで影響を及ぼし始めた。13日、防衛省の青柳肇報道官が記者会見で、神戸製鋼製の強度改ざんアルミ素材が航空機や誘導武器、魚雷などに使われていると認めた。経済産業省によると、アルミ素材は三菱重工業、IHI、川崎重工業、SUBARUの防衛装備品に使用された。ここで注目すべきは、川崎重工だ。川崎重工がアルミを大量に使用している防衛 記事を読む 関連の最新ニュース 神戸製鋼のデータ改ざん 記事時間 09/21 09:24 神戸製鋼の改ざん問題を財務諸表で見る 巨額賠償は「余裕」か 記事時間 07/18 07:35 神戸製鋼による不正を元社員が証言「おかしいと指摘する人いない」 記事時間 06/05 22:35 神戸製鋼所 「トクサイ」隠語で継承し1970年代から顧客欺く