沖縄戦の際に83人が「集団自決」した沖縄県読谷(よみたん)村の洞窟「チビチリガマ」で、入り口の説明板が引き抜かれたり、内部の遺品が荒らされたりしているのが12日、見つかった。ガマを管理する遺族会は、警察に被害届を出すことを検討している。元村議で僧侶の知花昌一さん(69)が12日午前11時ごろ、海外のジャーナリストを案内した際に異変に気付いた。村や県警嘉手納(かでな)署によると、旧盆の5日に遺族