3日放送、テレビ東京「SPORTSウォッチャー」では、侍ジャパンU-18代表の主将を務める清宮幸太郎のバットの秘策を報じた。2015年に行われたワールドカップでは、8試合で27打数6安打、ホームランなしという成績に終わった清宮。不振の原因のひとつが、木製バットへの対応だったという。高校野球と違い、ワールドカップでは木製バットを使用しなければならない。2年前の大会で、清宮は金属バットと同じ910グラムの木製バットで大会に