(13日、高校野球二松学舎大付14―2明桜)気迫のこもった足技が飛び出した。二松学舎大付の左腕エース市川は六回、1点を奪われ、なおも1死二、三塁を迎えていた。明桜の4番山口の4球目。足もとを抜けそうな打球に右足を出した。ボールは足に当たって止まり、目の前でワンバウンド。急いで本塁へ送球し、三塁走者をタッチアウトにした。リードは7点。だが、「いつも同点のつもりで投げている」と必死だった。後続