羽田発大阪行きの全日空便で12日、機内の気圧低下を知らせる警報が作動して羽田空港に引き返したトラブルで、機体中央付近の車輪を格納する場所にあるダクトが破損していたことが13日、全日空の調査で分かった。同社は、外気に触れる部分にあったダクトが損傷したことで機内の空気が外に漏れ、気圧が低下したとみて、損傷の原因を調べている。トラブルが起きたのは、全日空37便(ボーイング777―200型、乗客乗員2