水濠(すいごう)を飛び越えるはずが、あれ?ない――。ロンドンで開かれている陸上の世界選手権で11日、女子3000メートル障害決勝で、先頭を走っていたケニアのベアトリス・チェプコエチ(26)が、最初の水濠に向かう走路をひとり外れるハプニングがあった。同選手は、15メートルほど走り抜けた後にコースを間違えたことに気づき、慌ててトラックを逆走して正規コースに戻った。そこから先頭集団を猛追した同選手は