7日、日本代表は13日のイラク戦に向けた調整試合として、東京スタジアムでシリア戦を行った。48分、アムロ・ジェニアトのクロスをマルデク・マルドキアンが頭で合わせてシリアが先制する。だが58分、長友佑都のパスに今野泰幸が合わせて同点に。結局そのまま1-1でタイムアップを迎えた。▼ 本田圭佑は中央寄りにポジションを移し存在感を増した(撮影:岸本勉/PICSPORT)▼ 長友佑都は鋭い突破と完ぺきなパスで同点ゴールを演出(