カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性 研究論文が発表 2017年4月19日 10時4分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 米国の研究チームが18日、インフルエンザ予防に関する研究論文を発表した カエルの粘液がインフルエンザウイルスと闘う助けになる可能性があるという 予防効果があるみられる粘液に含まれるペプチドは「ウルミン」と命名された 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。