日本共産党の宮本徹議員は23日、国立ハンセン病療養所の医師不足について政府の対応を求めました。全国に13ある療養所の医師の充足率はこの5年で85%から72%に低下し、東京都東村山市の多磨全生園では昨年、4人いた内科の常勤医師のうち2人が退職。現在では血液と透析が専門の内科医が各1人という状況です。宮本氏は「入所者が安心して暮らせるよう国は責任を果たす」との立場に変わりはないかと追及。塩崎恭久厚