受刑者の手紙やノートを無断で廃棄 男性看守を懲戒処分 2017年2月3日 13時10分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 大阪刑務所は3日、男性看守を停職3カ月の懲戒処分とした 受刑者の手紙やノートのほか、公的給付金の申請書類を無断で捨てたという 看守は「手続きが面倒くさかった」と説明している 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。