昨年末に国連事務総長の任期を終えて退任した潘基文(パンギムン)氏(72)が12日、韓国に帰国した。仁川空港で記者会見し、「謙虚な気持ちで私心のない決定をする。その決定には長くかからない」と述べ、近く次期大統領選への立候補を表明する考えを示唆した。支持率でトップを争う潘氏の帰国で、今後は大統領選に向けた動きが本格化する。潘氏の政治姿勢をめぐっては、慰安婦問題の日韓合意についてどんな考えを示すかが