和菓子老舗の赤福(三重県伊勢市)は、江戸時代後期から明治時代末期にかけて黒砂糖を使ってつくられていた赤福餅をイメージした復刻版と、白小豆を使った白あんの赤福餅を、4月に同市で開幕する全国菓子大博覧会で限定販売する。赤福によると、1707(宝永4)年の創業当初は塩で味付けし、江戸後期に黒砂糖に切り替えた。白砂糖を使った現在の赤福餅は1911(明治44)年に皇室に献上したのが始まり。第1回菓子博が