韓国の映画監督が主張「慰安婦は50万いた、生きて帰ったのは2万人」 2016年11月23日 16時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 韓国で、慰安婦を描いた映画の監督を務めた趙廷来氏が、その実態を語った 「50万人が連行されたが、生きて帰ってきた少女は2〜3万人だった」という 趙氏は「その他の多くの人たちはどこへ行ったのだろうか」と問いかけた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。