韓国の映画監督が主張「慰安婦は50万いた、生きて帰ったのは2万人」

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 韓国で、慰安婦を描いた映画の監督を務めた趙廷来氏が、その実態を語った
  • 「50万人が連行されたが、生きて帰ってきた少女は2〜3万人だった」という
  • 趙氏は「その他の多くの人たちはどこへ行ったのだろうか」と問いかけた

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