3カ月で50人死亡も…横浜市の点滴殺人にみる終末期医療の現状 2016年10月12日 17時44分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 点滴殺人が起きた横浜の大口病院では3カ月で50人の患者が亡くなっていた 事件当時、入院患者の多くは寝た切りや要介護の老人だったと医療関係者 「儲け」のために寝た切りの老人ばかりを引き受ける病院もあると話した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。