錦織圭が棄権で自身初の全英8強を逃す 左脇腹痛回復せず 2016年7月5日 7時35分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 4日、ウィンブルドン選手権4回戦で錦織圭はマリン・チリッチと対戦 第1セットを1−6で落とし、第2セット1−5の場面で棄権した 前哨戦で痛めた左脇腹が回復せず、自身初の8強を逃した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。