東京大学が皮膚に貼る極薄画面を開発 ウェアラブルの新時代かEngadget 日本版

東京大学が皮膚に貼る極薄画面を開発 ウェアラブルの新時代か

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 東京大学が皮膚に貼り付けられる「e-skin」を開発した
  • ポリマー発光ダイオードを備え、体の動きに合わせて伸縮する
  • 身体に装着することで心拍数などを表示させる医療用途が考慮されている

◆東京大学が開発「e-skin」

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