寒天からつくる新しい梱包素材が海洋生物を救う可能性

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 2050年までにプラスチックで海がいっぱいになるという予測がある
  • 救世主となるか、寒天からつくる新しい梱包素材の開発に日本人が成功した
  • 寒天は自然素材のため海に流れても問題なく、海洋生物を救う可能性もある

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