寒天からつくる新しい梱包素材が海洋生物を救う可能性 2016年4月18日 10時14分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2050年までにプラスチックで海がいっぱいになるという予測がある 救世主となるか、寒天からつくる新しい梱包素材の開発に日本人が成功した 寒天は自然素材のため海に流れても問題なく、海洋生物を救う可能性もある 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。