台湾南部地震、倒壊ビルに専門家が指摘 「鉄筋の間隔が広すぎる」 2016年2月14日 7時24分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 13日、台湾南部地震によって倒壊した16階建てビルを日本の専門家が調査した 柱の中にあったとみられる鉄筋を見つけ、「鉄筋の間隔が広すぎる」と指摘 台湾の基準では10センチ以下の間隔だが、30〜40センチあったという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。