JRの連続不審火事件、被告が訴え「むしろ評価されるべき行動」 2016年1月22日 7時52分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと JR東日本の連続不審火事件の第2回公判が21日、東京地裁で開かれた 犯行は認めたものの、「むしろ評価されるべき行動であった」と訴えた被告 「社会にとって有意義な行動であり、制裁的抗議の表明」としている 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。