「反日だなんて、とんでもない!」目を丸くしてこう言うのは、在ソウル特派員。偏向気味の反日姿勢が報じられることの多い韓国の世論だが、今はむしろ“反政権”が主流というのだ。これまで朴槿恵大統領は日本批判を発して国民をなだめてきたが、当の国民の多くは、「どの口が言ってんだ、コイツは?」と冷え切った目線。前出の特派員が続ける。「昨年末の12月28日、慰安婦問題に関する日本との合意を取りつけたことを“過