"小国"日本が国策を誤って無謀な戦いを挑んだが定説となっているが、実は勝機は十分にあったのだ!!「作戦よろしきを得れば、日本は敗北することはなかった――」わずか1万数千の寡兵(少ない兵力)で22万の大軍を擁する張学良軍を撃破、"天才参謀"と称された石原莞爾陸軍中将は、終戦後の極東国際軍事裁判酒田臨時法廷で、こう咆哮してみせた。石原は"大ボラ吹き"だったのだろうか。答えは「ノー」である。実は日本には十分な"