京都の伏見稲荷大社で放火騒ぎ 犯人の正体は「カラス」か 2015年5月3日 18時16分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 4月30日に京都の伏見稲荷大社の竹林から出火し、約200平方メートルが焼けた 放火魔の正体はカラスの可能性が高く、ロウソクを持ち去っているという かじると体が温かくなるため食べる可能性があると専門家は指摘した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。