内閣府は2007年3月6日、雇用者報酬や企業所得、財産所得などの都道府県ごとの総和をその人口で割った「04年度1人当たりの県民所得」を発表した。全国平均は297万8,000円と、景気拡大を受けて前年度比0.3%増だった。だが、地域ごとの所得格差を示す変動係数は前年度比で0.5%上昇し、3年連続の上昇となった。特に「1人当たりの県民所得」が最も多い東京都(455万円、前年度比1.2%増)と、最も少ない沖縄県(198万円、前年度比0.9%減)とでは257万円の差があり、前年より7万円も拡大している
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地域格差広がる県民所得 04年度調査
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