2009年11月18日21時22分 / 提供:医療・介護情報CBニュース
厚生労働省は11月18日、バイエル薬品が販売する抗がん剤「ネクサバール錠」(一般名=ソラフェニブトシル酸塩)を投与された患者に肝不全、肝性脳症の副作用の疑いが報告されたため、使用上の注意の改訂を指示するとともに、医薬関係者に対し適正使用情報を速やかに提供するよう指導したと発表した。今年5月から10月末までの間に報告された副作用の疑い例は36例に上り、このうち12例で患者が死亡したという。
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