「パリ人肉事件」実行犯について実弟が告白「劣等感の塊でもあった」

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 1981年に発生した「パリ人肉事件」の実行犯の弟にデイリー新潮が話を聞いた
  • 兄は幼少期から虚弱体質で体が小さく、「劣等感の塊」だったという
  • 兄が大学生の頃にケンカした際には、包丁を持ち出されたことがあったそう

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