米国の大学で発見されたウラン ナチス・ドイツの原子炉開発に由来 2019年5月20日 7時0分 写真:GIGAZINE(ギガジン) 2013年の夏、アメリカ・メリーランド大学で一辺の長さが2インチ(約5cm)、重さ5ポンド(約2.3kg)ほどのウランでできた立方体が発見されました。放射性物質であり原子力発電や核兵器の原料ともなるウラン製立方体のルーツを、材料工学を研究するTimothy Koeth氏らが追跡したところ、なんとナチス・ドイツの原子炉開発にまでた #海外ニュース #海外総合ニュース #ナチス #アメリカ #原子力発電