菊花賞はフィエールマンが史上最少キャリアでのV 異例ローテで参戦 2018年10月21日 17時54分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 21日の菊花賞で、C・ルメール騎乗の7番人気フィエールマンが優勝した 重賞初挑戦から3カ月半ぶりという異例のローテで参戦したフィエールマン 同レースが4戦目で、史上最少キャリアでの優勝となった ◆3歳牡馬クラシックレース、最後の一冠はフィエールマン【みんなのKEIBA 次回10月28日(日) 午後3時】菊花賞・G?は7番人気?フィエールマンが史上最少キャリア4戦目で勝利!ルメール騎手は今年G?5勝目と絶好調!2着は2番人気?エタリオウ、3着は10番人気?ユーキャンスマイル。3連単は10万590円の払い戻し。#フジテレビ競馬 pic.twitter.com/FiPA36W5RB— フジテレビ競馬 (@fujitvkeiba) 2018年10月21日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。